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残像ブログ

残像だった

【Blender】コンポジットノードで霧がかかっているっぽくする

先日やったチュートリアルHow to Make a Cave | Blender Guru)で参考になった事メモ。

ノードを使ってレンダリングした画像にZ値から作った霧をかける。霧を作って合成するだけの簡単2ステップ。
Z値はカメラからの距離みたいなものらしい。

今回使用する素のレンダリング画像は5分くらいで適当に作った廊下(?)オブ投げやりin Cycles。
f:id:appakumaturi:20140224174331p:plain
まずノードエディタを開いてヘッダーの写真みたいな画像のボタンをクリック、UseNodeにチェック。
Output>Viewerを追加してヘッダーのBackdropにチェックすると、Viewerに入力した画像が背景に表示されて確認が楽です。

霧をつくる

Vector>Map Valueを追加する。これは入力された値を調節したりできるっぽい。ここにレンダリング結果(Render Layers)からZ値を入力する。
最初は真っ白だと思うのでとりあえずSizeを0.01にする。そうすると全体的に灰色っぽい感じで奥の方ほど白くなっている白黒画像ができる。
霧が濃いって設定ならそのままでいいかもだけど、手前の方はそんなにかけたくない場合はOffsetにマイナス値を入力する(いい感じになるまで調節)。
Max/Minはその名のとおり最大値と最小値なので使いたい場合は使う

設定するとこんな感じに奥の方が白っぽくなり霧ががってるぽいのが出力される。
f:id:appakumaturi:20140224174500p:plain

霧をレンダリング画像と合成

Color>Mixを追加(これは作成した効果とレンダリング結果を足しこんでくのに滅茶苦茶使う!)
プルダウン(Mixって書いてあるところ)から「Screen」を選択して、さっき作ったMap Valueから線を引っ張ってFacに入力させる。
上段のImageにRender Leyers等から合成先イメージを入力する。下段のImageの色が霧の色になるので好きなように設定する。
Imageの上下間違えると上手くいかないので注意。

Mixからの結果を出力して出来上がり。なんか脇の方が黒くなっちゃった。
f:id:appakumaturi:20140224174542p:plain

おまけの全体図
f:id:appakumaturi:20140224174626p:plain